

今さらのやっしーです!
この記事を見てくれてありがとうございます!
今回、私がドラム式洗濯機に変えて半年使用してみた感想です。
率直に言うと、「ドラム式洗濯機は一人暮らしに最高!」です(笑)
それでは、私が縦型式洗濯機からドラム式洗濯機に変えた経緯から感想&レビューを紹介していきます。
ー コンテンツ ー
一人暮らしだけどドラム式洗濯機にした理由
私はずっと縦型式洗濯機しか使ったことはありませんでした。というか大抵の人は大体縦型式洗濯機がほとんどじゃないのかなと思うんですがどうでしょうか?(違ったらすいません笑)
一人暮らしを始めてからずっと縦型式洗濯機でした。
当時は姉のお古でもらった洗濯機で、メーカーはパナソニックでした。
姉が使用してから5年以上が経ち、それからさらに6年と使用するにつれてだんだんと脱水時の振動が大きくなってきたり、カビ臭くなってきたり、たまにエラーが出たりしてましたが、辛抱して使用してました。
なかなか家事が苦手な私は洗濯をするのも苦で、仕事から帰ってきて洗濯をする気力も時間もなく、気づけば洗濯物が溜まりに溜まって、週末は朝から洗濯を何度も回す日々。
仕事から帰って洗濯しても、洗濯をしたことを忘れて気がついた時には洗濯物がカピカピに。。。なんて事も珍しくありませんでした(笑)
(一人暮らしをしている人ならきっとわかってくれる人が居るはず!^^;)
朝起きて洗濯機を回せばと思っても、朝はいつもギリギリまで寝てしまうので結局洗濯する時間がないので洗濯物は溜まる一方。
要するに「ズボラ」
洗濯が好きな人は苦にならないのかもしれませんが、やっしーはめんどくさいの一言です(笑)
洗濯機に洗濯物を入れ、洗剤を適量測って投入し、スタート。
脱水が終わったら洗濯物を取り出し、シワを伸ばしてハンガーに掛けて干す。
乾いたら取り込んで。。。
梅雨時期は外に干すと急な雨でやり直し。。。
脱水で洗濯物が絡まって「ムキーッ」ってよくなります。
シワを伸ばさず干すと乾いた時にシワッシワになって「ムキーッ」ってなります。
ボケットの中にレシートが入ったままで紙屑がポロポロ出てきて「シマッタ」ってなります(それはお前の不注意だろ笑)
なんという手間でしょう。。。
あー、洗濯ってほんとにめんどくさい!!
そんなわけで引っ越すことになり、このタイミングで縦型式からドラム式洗濯機に変える決意をしたまでした。
ドラム式洗濯機のメーカーを決める
ドラム式洗濯機を買おうと思ったらまずはメーカー選びから行きたいと思います。
シャープ(SHARP)、日立(HITACHI)、東芝(TOSHIBA)、パナソニック(Panasonic)。
やはり大手のこの4社からどれにするか選びました。
シャープ(SHARP)
シャープといえばなんと行ってもプラズマクラスターですね。
シャープのドラム式洗濯機はしっかり汚れを落として除菌消臭効果もありシャープならではの安心安全の洗濯機。
デメリットは他のメーカーに比べると価格が高額な点でしょう。
しかし、シャープ製品はデザインが良くて憧れます。
予算に余裕があるのであればシャープ製品はやはり安心ですね。
日立(HITACHI)
HITACHIのドラム式洗濯機は温水ミストの「ナイアガラ洗浄」と独自の「ヒートリサイクル乾燥」と「風アイロン」でアイロンがけが無しにそのまま着れることを売りにしている洗濯機です。
他社製品の乾燥はヒートポンプ式ですがHITACHIではヒートリサイクル式という独自の乾燥機能で省エネで電気代の節約にもなります。
ヒートリサイクル式が登場した当時は、排水溝の構造や排水管の状況により「排水溝の匂いが上がってくる」などと言う問い合わせが殺到した様子でしたが、現在は改良されているようです。(電気屋のお兄さんがそう言ってました!)
東芝(TOSHIBA)
東芝のドラム式洗濯機はMagicドラムで洗濯槽に汚れがつかなく、「温水ザブーン洗浄」で汚れや衣類に合わせて温水の温度が選べる洗濯機です。
東芝の製品は上位モデルでも他社製品に比べるとかなり価格がリーズナブルで、お得にハイスペックな製品選びができる事がメリット。
デメリットといえば東芝という所でしょう。(経済的な面で。。。)
他社製品と比べても洗浄機能や乾燥機能で劣ることはあんまりないと電気屋さんのお兄さんが言ってました!笑
パナソニック(Panasonic)
Panasonicのドラム式洗濯機は、「温水泡洗浄」「おうちクリーニング」「ジェットほぐし」でふわふわで肌触り良く仕上がります。
シャープと並ぶ安心安全のpanasonic。
デザインもよく、で機能も充実で人気メーカーですね。
購入前に確認すること
ドラム式洗濯機を購入する際に私が注意したところを参考までにご紹介していきます。
サイズ
まず初めに、ドラム式洗濯機を購入するに当たって一番大事なこと。
それは、「サイズ」です。
これ!と思ったドラム式洗濯機を思いつきで購入しても自宅の洗濯機置き場に入らなければ全く意味がありません。
ドラム式洗濯機を購入するにあたってスペースの確認をしなければいけないところが沢山あります。
玄関までの確認
玄関までドラム式洗濯機を運べるかどうかを確認しましょう。
マンションだとエントランスまで運べるかどうか、エントランスからエレベータ、共有スペースを確認するとよいです。
また、マンションでエレベーターがない所で2階以上だと運送量が加算されることがあるので事前に購入したお店に確認しておくと良いと思います。
玄関ドア、設置場所までのルート確認
玄関ドアの幅にドラム式洗濯機が通るかどうかも確認。
業者にお願いしないときは設置場所だけで置けると思い、いざ運び込もうとも玄関ドアの幅が足りなかった、なんてことの無いように必ず測りましょう。
玄関に入れば、設置場所までのルートにドラム式洗濯機が通るかどうかを確認します。
廊下があれば廊下の幅、設置場所までにドアなどがあれば洗濯機が通るかどうかを確認しましょう。
設置場所の確認
設置場所のサイズは細かく測っておく必要があります。
洗濯パンが有るかどうか、排水口の形状、排水口の位置、ドラム式洗濯機がおけるスペースが有るかどうか。
だいたいは洗面所に洗濯機置場がありますが、洗面所ってあんまり広くないですよね。
縦型洗濯機では洗濯機がおければそれでいいのですが、ドラム式洗濯機は洗濯機のドアを開けられるスペースが有るかどうかも確認しなくてはなりません。
確認しておかないとドラム式洗濯機は置けたがドアが壁に当たって半分しか開かなかった、などと言う事になってしまいます。
蛇口の高さと位置を確認
蛇口の高さは意外と盲点です。
洗濯機置場のサイズはバッチリだったが蛇口の高さが足りなくてドラム式洗濯機が置けなかった、ということもあるので蛇口の高さと位置を必ず確認してください。
よくあるのが、排水口の関係でドラム式洗濯機の下にスペーサーを噛ませ上底をしたために洗濯機自体の高さが上がり、蛇口が干渉してしまうことがあるようです。
上底をする場合は蛇口の高さに注意しましょう。
もし、蛇口が干渉してしまった場合は蛇口を高く出来るものが売っているので試してみると良いと思います。
こんな商品です。
↓↓↓
結構高くて萎える。。。汗
蛇口の高さは意外と見逃しやすいので注意してくださいね。
右開き&左開き
これは冷蔵庫と同じく、右開きか左開きかを決めます。
ドラム式洗濯機を設置する場所によって、右開きか左開きかを確認してから購入すること忘れないようにしましょう。
乾燥方式
ドラム式洗濯機の醍醐味はやはり乾燥可能です。
梅雨時期でも雨の日でも自宅で乾燥出来ると本当に助かります。
梅雨時期や雨の日は、除湿器を動かしながら部屋干しをしていたのですが、ボタンひとつで乾燥までしてくれる事は感動でした。
いろんなメーカーの製品がありますが、まれに乾燥機能が付いていないものがあるので念のために乾燥機能が付いているかどうかも確認した方が良いと思います。
まぁほとんどのドラム式洗濯機は乾燥機能がついているのが当たり前ですけどね(笑)
さて、乾燥機能といってもメーカーにより色々な乾燥の仕方があります。
乾燥機能にはどんな違いがるのでしょうか。
ヒーター式(排気タイプ)
「ヒーター式」は電気ストーブのように電気で熱を発生させ乾燥をさせます。
ヒートポンプ式より温度が高温になり、衣類が比較的に痛み易くなりますが生乾きなどはあまりありません。
「ヒーター式 排気タイプ」は、乾燥の仕組みは同じ電気で熱を発生させ乾燥させますが、発生した熱をそのまま洗濯機の外へ排気させます。
そのため洗濯機を置いた周囲の温度や湿度が上がってしまいます。
ヒーター式(水冷除湿タイプ)
こちらも同じヒーター式ですが、乾燥時に発生した水蒸気を除湿するタイプです。
「水冷除湿タイプ」では、乾燥時に発生した水蒸気に水を使用して除湿をします。
そのため、乾燥時に洗濯機を置いた周囲の温度が上がるといったことがありません。
乾燥時は電気で熱を発生し、水も使用するためヒートポンプ式より水道代と電気代がかかります。
ヒートリサイクル式
「ヒートリサイクル式」は洗濯時に発生した熱を回収しておき、乾燥時にその熱を利用します。
排気方式は発生した熱をそのまま排気する「排気タイプ」と「水冷除湿タイプ」を設定で変更することができます。
ヒートポンプ式と同様に乾燥時の温度が約60℃と低温なため、衣類へのダメージを少なくすることができます。
ヒートリサイクル式の乾燥時に湿度や温度が上がってしまうという人は設定で「水冷除湿」に変更すると良いでしょう。
しかし、その際は乾燥時に水も使用することになるので水道代がかかります。
ヒートポンプ式
「ヒートポンプ式」ヒートポンプユニットと言う機械を使用して乾燥させる仕組みです。
イメージとしては除湿器が洗濯機の中にあるような感じです。
乾燥時の温度は約60℃以下なので衣類の痛みを少なくすることができます。
ヒートポンプ式は省エネで電気代も安くなるのでドラム式洗濯機を購入する際はこの「ヒートポンプ式」がおすすめです。
[char no="2" char="やっしー"]やっしーのおすすめ乾燥方式は「ヒートポンプ式」です。
ドラム式洗濯機を購入する際は、必ずどの乾燥方式かを確認しましょう!
ぜひ参考になればと思います![/char]
ドラム式洗濯機Panasonic「VX800AL-W」

やっしーが選んだドラム式洗濯機は「Panasonic」の「VX800AL-W」です。
何故Panasonicの「NA-VX800A」にした理由がこちらです。
- 安心のPanasonic。
- レビューを調べて高評価だった。
- サイズがぴったりだった。
- ヒートポンプ式の乾燥機能だった。
- 洗剤自動投入機能
- お手入れが簡単で楽チン。
- お得に購入できたから。
です。
一番悩んだのはHITACHIのヒートリサイクルがどうなのかが一番悩みました。
ヒートリサイクルのレビューを探し回ると、「排水口から匂いが上がってくるとかしないとか。
そんなレビューが多かったのですが、電気屋さんで確認したところ昔はそういう問い合わせが多くありましたが、今は改善されているので心配ないと聞いたのですが万が一があると嫌なのでパナソニックのドラム式洗濯機にしました。
価格はシャープ製より少し下がるのですが高い買い物なので後々後悔したくないのでネットでかなり調べて購入しました。
電気屋さんで購入すると、設置できるかの見積もりが事前にできるので活用すると良いと思います。
ドラム式洗濯機の醍醐味は乾燥機だと思いますが、中には生乾きだとか、洗面所が暑くなる物があるので良く確認して購入したいですね。
ドラム式洗濯機は一人暮らしに「超最適」
Panasonicのドラム式洗濯機「NA-VX800A」を半年使って感じたことはこの一言。
「ドラム式洗濯機マジ最高!」
良いとは聞いていましたけれどこんなにも素晴らしいものだとは思いませんでした。
なぜもっと早くドラム式洗濯機にしなかったのかと思いました。
一人暮らしの男性はドラム式洗濯機にしたほうがいいです!
まぁ、洗濯が好きな人は無くていいと思いますが、「欲しいな」とか「買おうかな」と悩んでる人は間違いなく買った方が良いと思います(笑)
では、半年使ってみて何処が良かったのかご覧ください。
ドラム式洗濯機のメリット
私がドラム式洗濯機にして良かったなと思うところをまとめて見ました。
メリット①「洗濯が楽になる」
まず一つ目のドラム式洗濯機にして良かった所は、「洗濯が楽になる」という所です。
ボタンひとつで乾燥までしてくれて、終わったら収納するだけ。
脱水が終わった後に干す作業がないので、効率的です。
タイマー機能を使用すれば、仕事から帰ってきた時に乾燥が終わるようにできるので時間を効率的に使うことができます。
Panasonicのドラム式洗濯機「NA-VX800A」には「ナイトモード」が搭載されているので、朝起きたら洗濯が終わるように設定が出来ます。

メリット② 洗剤自動投入

洗剤自動投入機能はいらないかなとか思ってましたが、色々レビューを見ると「正解だった」という人が多かったので洗剤自動投入機能付きにしました。これが意外と便利。
自分で入れると、入れすぎたり、少なかったり、まれにこぼしてしまったりもします。
一滴「ポタッ」と落ちるとイラッとしますよね(笑)
洗剤自動投入機能は洗濯物の量によって自動で洗剤と柔軟剤を計量してくれるので、毎回洗剤と柔軟剤の量を測らなくて済みますし、こぼす事もありません。
設定により「多め」や「少なめ」の設定ができたり、使用する洗剤で量の設定もできます。
例えばアリエールの時はキャップ一杯分だけど、ナノックスだと濃度が高いので一回の洗濯では半分の量だったりします。
一回分の洗剤の量を設定できるので色々な洗剤に対応することが出来ます。
柔軟剤も同じように自動で投入してくれます。

メリット③ タオルがふわふわ
「NA-VX800A」には「タオル」がありタオル専用の洗濯コースがあります。
このコースでタオルを洗濯すると、タオルの毛がゴワゴワせずしっかり毛が立って仕上がりがふわふわになります。
通常の洗濯コースで洗うと痛みやすいので専用のコースで洗濯すると長持ちしていつも肌触りの良いタオルが仕上がります。

メリット④ お手入れが簡単
「NA-VX800A」はフィルターボックスが取り出しやすい位置にあるので乾燥をした後のメンテナンスが楽々です。
フィルターは二層構造になっており、埃やゴミをしっかりキャッチしてくれます。
メリット⑤ 埃がゴッソリ取れる
乾燥が終わった後には毎回フィルターの掃除をするのですが、埃がゴッソリ取れるとちょっと感動します(笑)
縦型洗濯機にはないのでドラム式洗濯機ならではのちょっとした楽しみになってます(笑)
メリット⑥ 天候に左右されない
梅雨時期、雨の日、朝は天気がいいけど昼から雨、などなど急な雨で折角洗濯物を干したのに洗い直しでガックシきますよね(汗)
ドラム式洗濯機で乾燥すれば天候に左右されないので洗濯ができないストレスから解放されました。
メリット⑦ 思ったほど光熱費が気にならない
よく「乾燥すると電気代高くなって使わなくなるよ」と耳にしていたので乾燥を使うと毎月の電気代がどのくらい上がるのかドキドキしていましたが、実際の電気代は月1,000円いかないくらいでした。
おそらく乾燥機能で電気代が上がるというのはドラム式洗濯機の乾燥方式が「ヒーター式」だからだと思います。

ドラム式洗濯機のデメリット
ドラム式洗濯機が「最高だ!」と言っても、デメリットはあります。
そんなドラム式洗濯機のデメリットを私目線ですが見ていきましょう。
デメリット① 乾燥にかけられない衣類もある
乾燥機は便利ですが、乾燥ことができない衣類があります。
意外と乾燥できない衣類と洗濯も乾燥もできない物があるので、よく確認して注意しないといけません。
洗濯も乾燥もできない物
・革製品
・毛皮
・絹、レーヨン、キュプラ製品
・座布団、クッション、枕(綿、スポンジが入ったもの)
・防水性のシートや衣類
・ウレタン、ゴム製、厚手のマット
・硬い芯が入った洗濯用ネット
・硬い芯材が入った帽子
上記は洗濯・乾燥両方ともできないようになっています。
乾燥だけができない物
・タイツ、ストッキング
(痛みや変形の原因)
・ウールの衣類
(縮みや毛が抜ける原因)
・のりづけしたもの
(フィルターの目詰まりの原因)
・ししゅう、レースの付いたもの
(変形の原因)
・マット類やペットの毛が付いたもの
(フィルター詰まりの原因)
デメリット② 洗濯物を入れすぎるとシワシワが増える
毎回こまめに洗濯をすれば良いのですが、やっぱり洗濯物が溜まってしまう時もあります。
ちょっと多いかな?と思っても乾燥で乾いてないことは全くないのですが、洗濯物の量が多いと乾燥が終わって取り出した時にシワシワになっている衣類が目立つようになます。
コットン100%な衣類はシワになりやすいので、乾燥をかける時は洗濯物の量を少な目にすると比較的にシワが少なくなります。
デメリット③ 脱水時の揺れが大きい
ドラム式洗濯機で脱水すると結構揺れます(汗)
意外と揺れ方が大きいなと言った感じ。
脱水の振動で洗面台の物が洗面ボールに落ちていることがたまにあるので、洗面台が近い場合は物が落ちないように注意する必要があります。
デメリット④ 乾燥したら毎回フィルターの掃除が必要
ドラム式洗濯機で乾燥をすると、毎回フィルターの掃除が必要になります。
縦型では毎回掃除する必要がなかったので、ドラム式洗濯機ならではの作業になります。
私は埃やゴミがどれくらい取れたか見て確認できるのでフィルターの掃除をする事は全く苦になりません。
掃除自体2〜3分で終わるので簡単作業です。
デメリット⑤ 価格が高い
縦型洗濯機と比べてドラム式洗濯機の方が高額になってしまいます。
今後、もっと安くなっていくといいなと思いますよね。
コスパ重視なら東芝が良いと思います。

まとめ
- ドラム式洗濯機が設置できるか細かく確認する。
- 購入の際は電気屋さんで一度実物を確認する。
- 乾燥方式を必ず確認する。『オススメはヒートポンプ式』
- ドラム式洗濯機にすると『洗濯が格段と楽になり効率的になる』
- 乾燥にかけられない衣類の確認。
- 洗濯物を入れ過ぎるとシワになりやすい。
- 天気に左右されないのでストレスなく毎日洗濯ができる。
ドラム式洗濯機にしてから半年ほどですが本当に素晴らしいです。
ネットで購入した方が安い場合もありますし、近くの電気屋さんに行ったらキャンペーンや現金割引、ポイント還元でお得に購入できることもあるので一度は電気屋さんを回ってみることがオススメです。
それに、実際の物を確認できるのでネットで見るより参考になります。
あくまでも個人的な感想なのでこれからドラム式洗濯機の購入を検討している人の参考になれば幸いです。